ロシアン レムリアン シード クリスタル ---Russian Lemurian Seed Crystal---

ウラル山脈の中に「ブルーエンジェル」(青い天使が守護する場所)と呼んでいる聖なる一帯があります。そこからロシアンレムリアが発見されました。ここから取れるクリスタルをロシアンレムリアンと呼ばれています。そのクリスタルには顕著な特徴があり、美しい伝説があります。

石の持つ雰囲気があきらかに違っていたのでクリスタルの専門家や鉱物学者に調査を依頼しました。その結果、レムリアの情報を持つロシアンレムリア・クォーツとしてのブランドが誕生しました。

またその際、地質学者によってロシアンレムリアの晶洞が同一方向へ4回転していることがわかりました。

特徴はすべての石というわけではないのですが、はっきりしたレコードキーパーがあります。これはブラジル産とは明らかに違いがあるのでわかります。ブラジル産のレコードキーパーは盛り上がり方が小さく、よーく見ないと見過ごしてしまうような出方をしていますが、ロシアンレムリアンはまったくレコードキーバーを知らない人でも目につくほど浮き出ていることが多々あります。

また、ほとんど先端が欠損していたり、割れていたりしています。これは、採掘の時点での欠損ではありません。なぜなら、その部分は古さがあります。丸みがあり、中にはセルフフィールドしています。(かけた部分がら新たに先端を作り出しています)欠けの理由は地殻の変動などによって「自然」の流れによって欠損しているためといわれています。

レムリアンシードの特徴を持った結晶は、バーコードの様な模様が側面にあり、先端が小さくなっている形はブラジル産と同じです。しかし、殆どのロシアンレムリアンは6面すべてがバーコードの模様があります。全体のもっている雰囲気はブラジル産とまったく違います。傷だらけのそれでいて、崇高な輝きがあります。 産出量がとても不安定なので、価格は通常の水晶よりかなり高額となる場合が多いようです。

メーテルのリーディング

魂の浄化です。懺悔したくなるような罪悪感を持っている人たちが救いを求める石です。本当の意味で人類の為の石なのかもしれません。

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